1947(昭和22)年 |
東京都港区本芝町に船舶用伸銅品の販売を目的として、新井脩が舶用伸銅株式会社として創業
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1949(昭和24)年 |
東京都港区新堀町に移転 | ||||
1951(昭和26)年 |
舶用伸銅株式会社を解散し、東京伸銅株式会社を設立 資本金700万円 | ||||
1955(昭和30)年 |
事務所及び倉庫を増改築 資本金1,000万円 | ||||
1962(昭和37)年 |
古河電気工業株式会社の伸銅品販売の指定問屋となる
古河電気工業株式会社の資本参加を得て資本金2,500万円 |
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1964(昭和39)年 |
東京都大田区仲池上2丁目10番地に本社・倉庫を建設・移転 | ||||
1967(昭和42)年 |
古河電気工業株式会社の軽金属製品販売の指定問屋となる | ||||
1971(昭和46)年 |
資本金2,725万円 | ||||
1983(昭和58)年 |
新井秀雄が代表取締役に就任 | ||||
1985(昭和60)年 |
東京都大田区仲池上1丁目19番地に本社・倉庫を建設・移転
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1993(平成5)年 |
ドイツ製高輝度アルミニウムシートの輸入、在庫販売を開始 | ||||
1995(平成7)年 |
光ダクト照明装置の開発に着手 | ||||
1997(平成9)年 |
沖縄県庁地下駐車場に国内最初の光ダクト照明装置を納入
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2002(平成14)年 |
NEDO(新エネルギー・産業技術開発機構)の公募プロジェクト「地球環境工場」に参加
光ダクトの改良と応用技術研究に着手 |
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2003(平成15)年 |
株式会社マテリアルハウスと改称 | ||||
2008(平成20)年 |
自然採光新技術『スカイシャワー、指向性光ダクト、木漏れ日装置』を開発、販売開始
NEDOの推薦でスカイシャワーなどの採光装置を洞爺湖サミット会場に納入
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2010(平成22)年 |
明るさの変動をおさえたフラット採光技術を開発、販売開始 | ||||
2015(平成27)年 |
夏季の熱入射を抑止する「SSF採光装置」を開発 | ||||
2016(平成28)年 |
津市産業・スポーツセンターの屋内スポーツ施設(サオリーナ)に大規模光ダクトを納入
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2017(平成29)年 |
鉄道車輌用の大型型材納入開始 | ||||
2018(平成30)年 |
ベルギー製アルミ建材の輸入販売開始
自然採光事業で古河電工グループと販売協力 海外名門ホテルへの建材納入 |
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2020(令和2)年 |
新型コロナウイルス対策製品の販売を開始(紫外線用アルミ反射板リフレクタ、飛沫防止テーブルパーテーション、自動手指消毒機) |